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和菓子と洋菓子、スイーツ好きならどちらも好き!どっちでもいい!となるのでしょうが。
和菓子と洋菓子の違いって、いったい何なのでしょうか?
あまり厳密な定義はないようですけれども、まず、和菓子というぐらいだから日本が発祥であるもの。
洋菓子は、欧米が発祥であるもの。ということがまず、大きな違いだと思います。その発祥したロケーションの違いから、和菓子と洋菓子には、それぞれ種類はたくさんあれど全体の傾向として、特徴にも違いがみられます。まず、原料です。
和菓子は、植物性の食品が主原料であることが多いようです。あんこは小豆から作られます。
お団子や牛皮は、白玉粉や上新粉、いずれももち米やうるち米など、米からできています。
羊羹には寒天を使いますが、寒天ももとは海草からできています。
どら焼きや饅頭、鯛焼きなどに、鶏卵が使われることがありますが、鶏卵ぐらいしか動物性の材料を使わないかもしれません。
対して洋菓子は、動物性の食品が主原料です。ケーキやクッキーには、バターや鶏卵、牛乳が使われます。
生クリームも良く用いられます。チーズケーキなど、チーズを使うこともあります。ゼリーはゼラチンで固めますが、ゼラチンは牛や豚から作られるものです。
こうしてみていくと、和菓子と洋菓子では、どう考えても和菓子のほうが健康には良さそうですね。
動物性食品よりも、植物性食品のほうがヘルシーなのは皆さん既にご存知のはずです。なんといっても、カロリーが低いですよね。
脂肪分が少ないですし、食物繊維も多いと思われます。しかし、和菓子と洋菓子では、圧倒的に洋菓子のほうが人気があると思いますがいかがでしょうか?
何となく、焼き魚より焼肉を好む人のほうが多そうであるのと似ているのかもしれません。
その違いは、ズバリ、脂肪分にあります。脂肪とは、美味しさに直結する成分です。
糖尿病食など、徹底的に油を抜いた食事を食べてみるとわかりますが、非常に物足りなく、美味しくないものです。
一方、背油たっぷりのラーメンなどを思い出してみましょう。年齢によっては食べ過ぎると胃もたれすると思いますが、油は基本的に人間は美味しく感じるのです。
和菓子よりも、脂肪がたっぷり使われた洋菓子のほうが、わかりやすい美味しさであるのはある意味仕方がありません。
見た目も、フルーツ盛りだくさんだったりして派手なものが多いですし、これまたわかりやすい美しさで食欲をそそります。ダイエットのためには、甘いものは和菓子で、と思っていてもなかなかうまくいかないのはこういうことなのです。
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